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白への想い
昔は「しろ」と言うと
「素」という漢字が用いられていました
実は 今でもこの漢字は「しろ」と言う意味で
使っている場面があります
色がつけられていないという意味の「しろ」は
「混ざりけのない」「純粋な」
といった意味を持つようになります -
色の白と言う意味だけではなく
「素」の意味として使っていることもあるのです
このような白は 様々な儀式で
「純粋な」「隠し事がない」
などの意味で用いられてきたと考えられます
「しろ」は「素」から生じ 「白」になった現在でも
昔からの「しろ」が様々な形で生きていて
私たちの生活に根付いています -
だからこそ「VILLA ESTERIO」では
「白」をただの色という認識ではなく
「純粋な想い」として大切に考えています
私たちの会場は全てが「 白 = 素 」
素のもつ美しさを大切にした
VILLA ESTERIOだからこそ
飾らない素のままの二人でいられる
笑顔や感動に溢れた時がある
白いキャンバスのような
VILLA ESTERIOだからこそ
色鮮やかに表現できる
二人の色がある -
人生のかけがえのない節目の1日に
二人さえ気づいていない 二人らしさと
忘れることのない 笑顔と感動に満ちた時間を