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結婚式は挙げたくない?ナシ婚が増える理由とありがちな誤解

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近頃では「結婚するなら結婚式を挙げるのが当たり前!」ということもなくなり、ナシ婚と呼ばれる「結婚式を挙げないカップル」が増えています。

結婚式は必ず挙げる必要があるものではありません。さまざまな理由で「しなくてもいいかも」という気持ちになり、結局ナシ婚という選択肢に落ち着いてしまうケースは確かにあります。

ですが、結婚式を挙げない理由の中には、カップルたちが誤解していることも多く含まれているのです

今回は、結婚式を挙げないナシ婚派のカップルが増える理由と、結婚式に対して多くの人たちが誤解しがちな点についてお話していきたいと思います。

「結婚式をしたくない!」その理由とは

一昔前までは、結婚式を挙げないという選択自体が一般的ではなかったために、結婚式を挙げるか否かを考える必要はありませんでした。

ところが、人によって結婚式を挙げたり挙げなかったりするようになった今、結婚が決まったカップルがまず考えることは「さて、結婚式を挙げるか挙げまいか、どうしようか」という点です。

このときに「結婚式はやりたくないよね」と思うカップルは、一体どのようなことを理由に結婚式を挙げたくないと思うのでしょうか。

ここではまず、結婚式を挙げたくない理由、つまりナシ婚が増えている理由について3つのポイントに分けてお話ししましょう。

理由①お金がかかる!

結婚式を挙げるとなると、かなりのお金がかかります。

もちろん節約して挙式をすることもできるのですが、多くの人たちが「結婚式=ものすごい額のお金がかかる」という先入観を持っているため、これが理由で結婚式を挙げる気が起こらないというケースはとても多いです。

理由②準備が面倒な気がする

結婚式はもちろん前もって準備をしなければなりません。式場を決めて、ドレスを選んで、そしてウェディングプランナーと何度も打ち合わせをして…。こう考えると何だか憂鬱になり、「これから何カ月もの間結婚式の準備に追われると思うと気が重いな。やりたくないな」となってしまうケースも多いです。

ほとんどのカップルが共働きで多忙な毎日を送っていますから、分からなくもないですね。

理由③目立つのが嫌

結婚式をやりたくないと思う理由のもうひとつは、「目立つのが嫌」というものです。結婚式では、当然新郎新婦である自分たちが一番目立ちます。ウェディングドレスを着てみたいなと思う気持ちはあっても、人前に出て披露するのは何だか恥ずかしいと感じる人たちは割とたくさんいます。

ナシ婚派が結婚式に対して誤解している5つのこと

結婚式は挙げても挙げなくても良いことです。ですが、結婚式に対して「きっとこうだろう」と固定観念を強く持つあまり、間違った認識の元その判断をしてしまうのは良くありません。

ここでは結婚式を挙げたくないと考えるナシ婚派のカップルが、よく誤解している5つのことについてお話していきます。結婚式を本当に挙げなくていいのか、今一度考え直してみましょう!

誤解①結婚式はどうやってもお金がすごくかかる

「結婚式を挙げるにはまとまったお金がかかるから、そこまでして結婚式をやりたくない。」ナシ婚派の人たちの多くは、それが理由で結婚式を挙げないと決定しています。

確かに結婚式はお金がかかりますが、どれだけのお金をかけて結婚式を挙げるかどうかに関しては、やり方次第でかなり調整することができます。

結婚式の総額が200万円かかったとしても、そのすべてを自分たちで負担するわけではありません。結婚式ではご祝儀が見込めます。仮に50名の結婚式だとするとひとりあたり約3万円のご祝儀が入ってくることになります。そうすれば合計150万円のご祝儀が見込めます。200万円の結婚式でも自己負担額は50万円ですむことになります。

もちろんこれをもっと節約することだって可能なわけです。そう考えると必ずしも高額な費用が掛かるとも限りません。

誤解②忙しいカップルが結婚式の準備をするのは大変

結婚式の準備には時間がかかります。忙しいカップルにとってみれば「ただでさえ新居の準備やハネムーンの手配でバタバタなのに、結婚式の準備なんてとてもじゃないけど無理!」と思う気持ちも分かります。

結婚式はこだわればどこまでもこだわれますし、準備に時間をかけようと思えばどれだけでもかけられます。

ただ、基本的な結婚式準備自体はそれほど大変なことではありません。結婚式場との打ち合わせも多くの場合、式の3カ月前から毎月1度ずつの計3回程度です。なるべく準備に時間がかからないように段取り良く進めていく方法だってあります。

忙しいから結婚式の準備ができないということはないのです。現に結婚式を挙げているカップルの皆さんも忙しい毎日の合間を縫って準備していますからね。

誤解③結婚式ってどれも同じ感じで面白みがない

「結婚式には何度も列席したけれど、どれも変わり映えしないし面白みがないな」と思い、そんな結婚式ならやりたくないなと感じるカップルも多いでしょう。

確かに、結婚式にはある程度決まった流れがあります。多くのカップルがその基本の流れに沿って結婚式を企画していくので、結果として新鮮味に欠ける結婚式がどうしても多くなってしまうのです。

ですが、結婚式はオリジナリティを出すことで、おふたりらしい新しいものに変えていくことが可能です。よくある着席フルコースの結婚式ではなく、立食のブッフェスタイルにしたり、屋外のスペースをゆっくり使った開放的な結婚式にしたり、方法はいくらでもあります。必ずしも「よくあるありきたりな結婚式」にしなくてもいいのです。

誤解④自分たちばかりが目立つのが結婚式

「結婚式って、自分たちばかりが目立つ感じで気恥ずかしいな・・・」と感じる人も少なくありません。結婚式当日は新郎新婦が会場の前方に晴れ姿を披露するのですから、なんだか気恥ずかしいと思ってしまう気持ちも分かります。ですが、ゲストにももっとたくさん動いてもらうような、少しカジュアルな結婚式にしてみると雰囲気はガラリと変わります。

自分たちばかりが目立つと感じるのは、新郎新婦中心の結婚式をイメージしているからです。結婚式にもいろいろなスタイルがあります。歓談の時間を増やし、ゲストとたくさん気軽に楽しめるようなパーティーにすれば、自分たちばかりが目立って恥ずかしいと感じることもなくなるはずですよ。

誤解⑤フォトウェディングで十分

「ウェディングドレスは着たいけれど、それなら写真だけでいいや」となり、結婚式はやらなくていいという結論に至るカップルも多いですが、これは大きな誤解です。なぜなら、結婚式を挙げることとドレスを着て写真を撮ることは全く別のことだからです。

結婚式を挙げた記憶は一生残ります。大切なゲストに祝福されてチャペルで愛を誓う結婚式。この感動は想像をはるかに上回ります。フォトウェディングで素敵な写真は残せますが、感動のレベルは比べ物にならないでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。結婚式をやりたくないと思うカップルの皆さんにもいろいろな考え方があることと思います。もちろん、絶対にするべきだというわけではありません。ここでお伝えしたかったのは、きちんと正しく結婚式に対して認識した上で結婚式を挙げるか挙げないかを判断していただきたいということです。

結婚式は一生忘れられない素晴らしい思い出としておふたりとゲストの記憶に残り続けます。結婚式を挙げるか挙げないかはとても大切な選択です。よく考えて後悔のないように判断しましょう!

 

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