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結婚式の時間帯で迷ったらどう決めるべき?時間帯別の特徴について

豆知識 式場探し 結婚準備 コラム

結婚式は午前中から始まったり、夕方近くから始まったりとさまざまな時間帯におこなわれるものです。これから結婚式を挙げるカップルにとってみれば、「時間帯なんてそこまで考えていなかった」ということも多いのではないでしょうか。

実は結婚式は挙げる時間帯によってたくさんの違いがあるものです。今回は、これから結婚式の日時を決めるカップルに向けて、結婚式の時間帯の選び方についてお話していきましょう。

時間帯別のメリットとデメリットを一挙紹介

さっそくですが、結婚式を午前中に挙げる場合と午後に挙げる場合のメリット・デメリットを紹介しましょう。ここでしっかりそれぞれの時間帯の結婚式の特徴を知り、自分たちの結婚式にはどちらの方が適しているかを決める判断材料にしていただければ幸いです。

結婚式を午前中に挙げるメリット

・ゲストが結婚式の後の時間を自由に使えるので、一日を結婚式のために開ける必要がない

・翌日朝早くから仕事があるゲストには負担が少なくて済む

・朝一番の結婚式は気持ちがいい(他のカップルの結婚式よりも先にできるため)

・ちょうどランチタイムに披露宴のフルコースをふるまうことができる

結婚式を午前中に挙げるデメリット

・朝が早く、新郎新婦にとってもゲストにとっても負担が大きくなる

・遠方のゲストが前日宿泊しなければならなくなる

・二次会までの間が長くあいてしまうことが多い

結婚式を午後に挙げるメリット

・早起きする必要がないため、新郎新婦やゲストにとって負担が少ない

・お酒を飲むゲストにとっては少し遅めの披露宴の方が存分にお酒を楽しめる

・披露宴が終わってから二次会までの流れがスムーズに運びやすい

結婚式を午後に挙げるデメリット

・結婚式で一日がとられるため、ゲストは貴重な休みを結婚式に費やすことになる

・時間帯によっては半端な時間にフルコースをふるまうことになる可能性がある

・翌朝早くから仕事があるゲストにはちょっと辛い

以上が午前中と午後の結婚式のメリット・デメリットです。いかがでしょうか。おふたりの中で「それなら私たちは午前中がいいね」などとイメージができてきたことと思います。

時間帯を考えるときにはおふたりのことだけでなく、ゲストのことを考えるのも忘れずに。総合的に見てどちらの方がより理にかなっているかを選びましょう。

土曜日の結婚式と日曜日の結婚式で人気の時間帯が違う

案外知られていないことではありますが、土曜日の結婚式と日曜日の結婚式では、それぞれに人気が集中する時間帯が異なります。ちょっと考えてみると「ああ!なるほど!」と分かると思うのですが、土曜日は午後の結婚式、日曜日は午前の結婚式が人気です。

理由はきっと皆さんもお気づきかと思いますが、多くの人が月曜日から金曜日まで仕事をしているため、土曜日の結婚式なら翌日の日曜休みがあるため午後の方が人気が集中するのです。帰りが遅くなっても翌日に差し支えることがないからですね。逆に日曜日の結婚式は翌日に仕事に戻るゲストがほとんどなので、早めの時間から始めて遅くなりすぎない時間に帰宅したいという理由から午前中結婚式が人気です。

きっと式場見学に行って空き状況を聞いてみると「土曜日の午後と日曜日の午前中」がいかに人気かが分かるでしょう。それだけ皆同じ事を考え、同じ理由で同じ時間帯を狙ってくるのです。土曜日の午後と日曜日の午前の時間帯で結婚式を挙げたいと思ったら、ぜひお早めに予約をしておきましょう。

ちょっと気になる夕方の結婚式の魅力

結婚式と言えばあまり遅い時間帯のイメージはないかもしれませんが、割と注目されているのが夕方や夜の時間帯にかかる「サンセットウェディング」や「ナイトウェディング」。これらは午前中やお昼間の雰囲気とまったく異なる結婚式を作り上げることができるため、「人と違ったことがしたい」「よくある結婚式の型にはまりたくない」というカップルにおすすめです。

しかし、気を付けなくてはならない点があります。それは、夕方や夜の時間帯にかかる結婚式では、結婚式場から見える景色がまったく変わってしまうことです。緑が美しいガーデンがあっても、素敵な景色が広がっていても、それは陽が落ちてしまうと見えなくなってしまいます。

ですが、遅い時間帯の結婚式には早い時間帯の結婚式では絶対に感じることができない独特な雰囲気があります。キャンドルでライトアップした披露宴会場はとっても素敵でロマンチック。大人っぽい雰囲気になること間違いありません。ディナータイムの披露宴になるので、ゲストもムーディーな夜のパーティーをしっかりと満喫してくれるでしょう。いつもよりもお酒が進んでしまうかもしれませんね。

外の景色が楽しめなくなる点や、帰りの交通手段、二次会の手配など考慮しなければならない点はたくさんありますが、夕方や夜の時間にかかる結婚式もなかなかいいものですよ。

式場見学の際には各時間帯の雰囲気を確認するべき3つの理由

結婚式場に見学に行く際には、その時間帯にも意識しておく必要があります。というのも、午前中と午後、そして夕方では同じ式場でもまったく異なる雰囲気になるからです。なるべくなら検討している時間帯に近い式場の状況を確認しておくのがおすすめ。ここではなぜそこまで時間帯に関して事前に確認しておくべきなのか、その3つの理由をお話ししましょう。

理由①陽の指し方で式場やパーティー会場の見え方が変わる

自然光はナチュラルで明るく、結婚式場には欠かせない要素ですよね。自然光の差し込み方は時間帯によってかなり大きく異なります。陽の差し込む向きによっては、より会場が素敵に見える時間帯があるかもしれませんし、屋外のスペースをふんだんに活用したいと考える場合は、時間帯によって過ごしやすいときとそうでないときがあるかもしれません。実際に自分の五感でそれを感じることで、当日の結婚式のイメージがよりつかみやすくなります。

理由②写真の仕上がりを大きく左右するのが時間帯

結婚式において、多くの人がこだわりたいと思っているのが写真ではないでしょうか。素敵な写真が撮りたいから結婚式を挙げたいというカップルまでいるほど、結婚式と写真は切っても切り離せません。式場には多くの写真スポットがあるものです。その中には、時間帯によって明るさや陽の差し込み方、逆光になるタイミングなどが異なるポイントもあるでしょう。

プロのカメラマンによる撮影の場合には、それほど逆光のことを心配する必要はありませんが、ゲストにもたくさん写真を撮ってもらいたいと考える場合、時間帯によって変わる陽の差し方にも注意しておきたいところですよね。実際にご自身の携帯のカメラで写真をたくさん撮り確認しておきましょう。

理由③式場までのアクセスについても自らの足で確認

結婚式場までのアクセスにおいても、時間帯において変化があることがあります。例えば特定の時間帯になると極端に渋滞することも考えられますし、公共の交通機関で式場入りするゲストにとっては都合がよくない時間帯があるかもしれません。細かいことですが、この辺りも事前にしっかりと確認しておくことで、当日のゲストへの負担を軽減して挙げられるケースは多いものです。

実際に自分たちで式場に向かってみて、「この時間ならスムーズに式場入りできるな」などと体感してみるといいですよ。

まとめ

いかがでしたでしょうか。結婚式の時間帯を決める際には、想像以上にたくさんのことを比較検討する必要があるということがお分かりいただけたのではないでしょうか。時間帯で大きく異なる結婚式。

せっかくなら、おふたりとおふたりの大切なゲストが「最高の結婚式」を体験できる、そんなベストな時間帯を選びたいものですね。ぜひここでお話ししたことを参考に、時間帯についてもしっかり考えてみてください!

 

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